新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
エコ広場導入に当たりましては、やはり議員さんおっしゃるように、燃やせるごみの減量化、それから資源ごみの3R、リユース・リデュース・リサイクル、それからあわせて大気汚染の防止であったりダイオキシン類の排出削減、そういったところと、あと集積場に積まれていた過去のような可燃ごみ戸別収集として環境美化を図ってきたそういったところをやはり続けて、しっかり今後の今の課題をもってエコ広場の在り方も今後検討してまいりたいとそのように
エコ広場導入に当たりましては、やはり議員さんおっしゃるように、燃やせるごみの減量化、それから資源ごみの3R、リユース・リデュース・リサイクル、それからあわせて大気汚染の防止であったりダイオキシン類の排出削減、そういったところと、あと集積場に積まれていた過去のような可燃ごみ戸別収集として環境美化を図ってきたそういったところをやはり続けて、しっかり今後の今の課題をもってエコ広場の在り方も今後検討してまいりたいとそのように
もしこの水銀灯、電球のほうですね、水銀灯、電球が破損すれば水銀による汚染で障害が発生することになります。水銀による環境汚染防止に関する法律、こういうのがありまして、そこで提起されているわけであります。そして、20年の12月からこの水銀灯の製造は禁止されております。輸入することもしてはいけないという内容になっています。しかしながら、現在使用中の施設についてはそのまま使用を続けることは可能です。
そして、問題は、水銀による汚染防止を注意しなければならない。水銀による健康被害、環境汚染等の防止に気を遣っていかなければならないというように思われます。 あの施設につきましては、最近、ゲートボールをする人の人口も減りまして、多目的広場のように使われるようになりました。
当局からは、「大気汚染防止法の一部を改正する法律の閣議決定により、仕上塗材を含む全ての建材が法律の規制対象となることが確実視されることや、60検体を調査した結果、成形板、塗料の下地調整材等の23検体からアスベストの含有が確認された。
今お答えいただいたように、まさにエコ広場方式導入の目的は、一つ、燃やせるごみの減量化、2点目、資源ごみのリサイクル・リユースの推進、この2点によりダイオキシンの排出削減による大気汚染防止を地方都市から実践する。 加えて3点目、まちなかの美化。
やっぱり蛇口だけは手を触らずに、何百人という方がいらっしゃいますから、一人でもそこに菌があった場合、それが触れて全体が汚染されるということがありますんで、そこまでやっぱり新宮市は教育委員会もきちっとやっていただいていると。それだけお聞きしたかったもので、ありがとうございました。 ○議長(久保智敬君) 4番、上田議員。
都市開発なら、開発計画のビジュアル化で周辺住民への説明や合意形成に利用、開発による環境変化、人流・交通流、地価などのシミュレーションの実施、インフラ管理・運営では、施設・設備の運用データを基に、老朽化のリスク管理し、事前にメンテナンスなどの施策の検討、環境エネルギーは、気象、騒音、空気汚染などの環境データの観測、交通では、渋滞の可視化、信号制御による交通規制、通行規制などの影響の事前検証やドローン、
あと事前調査につきましては、建築予定地の測量調査やボーリング調査、土壌汚染などの調査のことでございますが、プロポーザルを実施する前に本町でもボーリング調査等は行いましたが、より詳細に調査をする必要がございます。 行政協議につきましては、法令や許認可について協議を行って諸条件の共有をしていくことでございます。これにより、詳細に今後の計画を立てることができるようになります。
2011年3月、3.11が起きた直後の予算審査の委員会でも、私はその影響について、日本が放射能による汚染国と見なされた場合、外国人は激減するのではないか。このときに観光業をどう守るのかということについてもお聞かせいただきましたし、こういう国内にやはり目を向けた観光業というのが必要ではないかということで言ってまいりました。
議員御指摘のとおり、海洋プラスチックごみは、レジ袋やペットボトル、容器などに起因するものであり、その多くが使い捨てとなっていることから、ポイ捨てや不法投棄により海へ流出し、海を汚染するだけでなく、そこに住む生き物にも影響を与えているとされており、現在、世界で問題視されております。
また、ヒマラヤ山脈での大気汚染測定値が改善されていたとの報道もありました。 今後は、人類も地球の支配者としておごることなく、自然や動物との共生をより進めないと、地球の逆鱗に触れてしまいそうな気がします。 地球が誕生し、生命が創造されて以来、人類以外の種が地球と共生し、環境等の変化で滅亡と創造を繰り返し、環境等の変化に対応のできる人類が地球を支配し、現在に至っているのであります。
例えば、環境の観点からは、マイクロプラスチックが海洋汚染の一因となっていることや、1枚のレジ袋から数千個のマイクロプラスチックができ、細かく砕けることはあっても、分解するまでに数百年から1,000年かかると言われております。 個々の取組としては、マイボトルを持ち歩いたり、スーパーでレジ袋をもらわないで済むよう、エコバックを持参したりすることができます。
これまで県が行なってきた対応を振り返りますと、患者の医療機関への収容に始まり、家族や会社・同僚など感染が疑われる全ての方々への徹底的なPCR検査の実施や、ウイルスに汚染された疑いのある場所の消毒の実施など、県当局の指導により患者に対する重症化を防止するための適切な医療の提供と徹底的な感染拡大防止の対策が実施されております。
特殊清掃作業は、まだ耳なれない言葉かもしれませんが、特殊清掃とは、孤独死や事件での変死体があったところで、汚染の除去、腐敗した体液の除去、死臭や腐敗臭の消臭、ハエやウジなどの駆除、感染症の予防などを行う作業で、かなり高度なスキルが求められています。
しかし、それに加えて、マイクロプラスチックと呼ばれる5ミリ以下の極小プラスチックごみも海洋プラスチック汚染の大きな原因となっているということです。
報告書によれば、人間による森林破壊、焼き畑農業などで陸地の75%が改変され、湿地の85%が焼失、加えてプラスチックごみによる海洋汚染など海域の66%に悪影響が及んでおり、この結果、生物の生息域が失われているということです。 その中で、プラスチックごみによる海洋汚染の実態も明らかになりつつあります。
ちょうど市長の答弁中に揺れを感じたのではないかと記憶していますが、8年たった今でも汚染水は出続け、除染によって発生した汚染土はその行き場を失い、公共事業に使われるというような無謀な計画が立てられようとしています。そんな状況の中でも原発の再稼働が行われる。国民の命がどう扱われているのかという国政への憤りを感じています。 では、通告に基づいて質問を行います。今回3項目です。
5、ハトなどによる生活環境の汚染について、また、被害相談についての対応はどのように考えますか。 以上をお伺いして、第1問とさせていただきます。(拍手) 〔議長退席、副議長着席〕 ○副議長(芝本和己君) 森井副市長。 〔副市長森井 均君登壇〕 ◎副市長(森井均君) おはようございます。3番中村朝人議員の一般質問にお答えします。
コンサルタントなどの外部の空気を入れるなどして、社員の当事者意識を復活させないと不正に汚染された環境はいつまでも解決されません。この人は、別に田辺市に来たわけではないから田辺市のことを書いているわけではありませんが、私は、多分多くの組織に共通する点だろうなというふうに思いました。信頼回復の取り組みというのはまだ始まってないのですよ。市民の目に見える形で取り組みを初めていただきたいと思います。
それと、クリーンセンターの焼却施設ですから、特にダイオキシン等の汚染物質についての心配というのが大きいと思うんです。この除去に関して、どのような工事内容となっているか、教えてください。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。 中管財情報課長 ◎管財情報課長(中圭史君) 1番 橋爪議員の御質疑にお答えいたします。 まず、この入札の競争性にかかわっての御質問でございます。